臥龍の郷のサウナが116℃で激アツ!日帰り温泉の料金から宿泊バイキングまで徹底レビュー【リブマックスリゾート飛騨高山】

リブマックスリゾート飛騨高山臥龍の郷建物外観

ども、サウナビ2号です!

飛騨高山にある臥龍の郷(リブマックスリゾート飛騨高山)に泊まって、サウナ&大浴場を堪能してきました!

臥龍の郷は2025年12月にリブマックスリゾートにリブランドオープンし、さらに2026年3月にはサウナの改修工事も完了したばかり。

「リブランドしてどう変わったの?」「サウナは改修後どんな感じ?」と気になっている方も多いはず。

結論から言うと、サウナ室は116℃の激アツ仕様で、水風呂は位山の天然湧水を使った贅沢な冷たさ。想像以上にサウナのポテンシャルが高い施設でした!

日帰り温泉の料金やバイキングの感想まで、実際に泊まってわかったことをまとめたので、気になる方はぜひご覧ください!

項目評価
サウナ温度約116℃
水風呂約14〜15℃
外気浴あり(露天エリア+浴室内)
清潔度★★★☆☆
総合ととのい度★★★★☆(4.0)

臥龍の郷(リブマックスリゾート飛騨高山)とは?リブランドで何が変わった?

臥龍の郷駐車場

臥龍の郷は、岐阜県高山市の日本二百名山「位山(くらいやま)」の麓にあるリゾートホテルです。

もともとは「飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷」として営業していましたが、2025年12月にリブマックスリゾート飛騨高山~臥龍の郷~としてリブランドオープンしました。

リブランド後は、リブマックスグループが展開するサウナブランド「サウナマックス」としてサウナにも力を入れていて、2026年3月にはサウナ室の改修工事も完了しています。

自家源泉「臥龍温泉」はアルカリ性単純硫黄温泉で、宿泊はもちろん日帰り入浴も可能。高山市街地からは車で20分ほどの場所にあり、飛騨の自然に囲まれた立地です。

正直なところ、建物自体には年季が入っていて、細かなところはリニューアルされていない部分も残っています。

ただ、サウナや浴室の座面・壁面など肝心なところはしっかり改修されていて不潔感や使いにくさは大きく感じませんでした。

ホテルも同様で、部屋自体は大きく以前と変わっていないですが、必要なアメニティや設備は更新されていて、こちらも致命的な欠点はありませんでした。

臥龍の郷の日帰り温泉・サウナの料金

臥龍の郷は日帰り入浴が可能で、料金は一般の方と高山市民の方で異なります。

一般の方高山市民の方
大人(一般)1,100円900円
子供(4〜12歳)600円600円
シニア(高山市民65歳以上)800円

※2026年4月現在の料金です。3歳以下は無料、高山市民料金を利用する場合は身分証の提示が必要です。
※タオルセット(フェイスタオル+バスタオル)のレンタルは+300円。

日帰り入浴の場合、フロント横の自販機で入浴券を購入する方式で、自販機は現金のみの対応です。

また、日帰りの営業時間は、

  • 【午前】6:00~10:00(受付終了9:00)
  • 【午後】12:00~24:00(受付終了23:00)

となっています。

臥龍の郷のサウナを体験レビュー!(サウナマックス)

臥龍の郷サウナ

さて、ここからが本題のサウナレビューです!

2026年3月の改修工事が完了した直後に訪問し、リニューアル後のサウナを体験してきました。

サウナ室 — 116℃のハードサウナは入った瞬間にインパクト大!

サウナ室はL字型の2段構成で、10人ほどが入れる広さ。

壁面と座面は新しい木材にリニューアルされ、入った瞬間に新木の香ばしい香りがふわっと広がります。改修直後ということもあって、古さはまったく感じません。

正面にはやや小ぶりなテレビに、上には12分計と温度計、一番奥には鉄の格子で囲まれた巨大なサウナヒーターがどーんと鎮座していて、なかなかの存在感を放っています。(ロウリュはありません)

で、肝心の温度なんですが……温度計を見ると116℃!

入室するなり、普通の90℃サウナとは明らかに違う熱の圧力がドンときます。湿度が適度にあるので一瞬で焼き付くほどではないんですが、入った瞬間のインパクトがとにかく強い。これはハードサウナの部類です。

1段目の座面が広く、手を後ろにかけても2段目の人に当たらないほどゆとりがあるのは好印象。

タオルも敷いてあり、入り口にはサウナマットも用意されているので清潔さもあります。

ベースの温度がかなり高いため、いつもより1〜2分早く汗がダラダラに。3セットのサ活のうち、1セットは上段に座ってみましたが、4〜5分で額や腕がヒリヒリしてくるレベル(笑)

初めての方はまず下段から始めることをおすすめします!

ちなみに、入ってくる方は、だいたい口をそろえて「あちぃ〜」とこぼしていたのが印象的で、人の出入りがあってもすぐに温度が復活するので、ヒーターの性能自体が高いと思われます。

水風呂 — 位山の天然湧水をそのまま使った贅沢仕様

サウナのすぐ隣にある水風呂は、ひざ上くらいまでの深さで3〜4人は入れる広さ。

この施設の大きな魅力なんですが、位山からくみ上げた天然の湧水をそのまま使っている贅沢仕様です。

水温計はありませんが、実際に入ってみると体感14〜16℃くらいのしっかりとした冷たさ。水質はさらっとしていて、まろやかというよりはキリッとした印象。

116℃のハードサウナからの落差もあって、いつもより短時間でキンキンとしっかり冷やすことができます。

このサウナ→水風呂の温度差は、ととのいを追い求めるサウナーにはたまらないですね!

外気浴 — 森に囲まれた露天の外気浴が最高すぎる

外気浴スペースは、浴室内と露天風呂エリアにリクライニングチェアが合計10脚ほど設置されており、外気浴難民になることはまずないでしょう。

特におすすめは露天風呂エリアでの外気浴。周囲がうっそうとした森に囲まれていて、景色が抜群!ゆとりあるスペースでまったりクールダウンしながら次のセットに移れます。

浴室の入り口にはウォーターサーバーも設置されているので、水分補給もしっかりできますよ。

116℃サウナ → 14℃台の天然湧水水風呂 → 森に囲まれた露天外気浴……このコンボは正直かなりレベル高いです。

飛騨高山でこのクオリティのサウナ体験ができるとは思っていなかったので、いい意味で裏切られました!

臥龍の郷の大浴場・露天風呂レビュー

臥龍の郷

露天風呂 — 岩風呂・桧風呂・陶器風呂の3種類

露天風呂は3種類あり、それぞれ趣が異なります。

岩風呂(約42℃) — 3人ほど入れる広さで、3つの中では一番熱め。しっかり温まりたい方向け。

桧風呂(約41℃・男性用) — 東屋のような形でほぼ一人専用。3方を森に囲まれた風景を見ながらゆったり浸かれるのが贅沢。個人的にはここが一番のお気に入り!

陶器風呂(約39℃) — やや小ぶりな陶器風呂で、身体が大きい方には少し入りづらいかも。3つの中では一番ぬるいので、サウナ上がりに入るのにちょうどいい温度です。

大浴場(内湯)

内湯は大きな浴槽とジャグジーの2つ。

自家源泉の臥龍温泉はアルカリ性単純硫黄泉で、磯っぽく香ばしい香りが特徴的。色は透明でサラサラとした肌触りです。湯温は約40℃とちょうどいい温度。

内湯自体は広く、清潔感もあります。ただ、正直に言うと、全体的には「必要なところだけを修理した」という感じで、タイルやドア、細かな設備は以前のまま。部分的に古さを感じてしまうところはあるかもしれません。

なお、訪問時点でジャグジーは故障中でした(泣)。湯温は41℃。

脱衣所・アメニティ — ほぼ手ぶらで行ける充実度

臥龍の郷ロッカー

脱衣所にはカゴタイプとキー付きロッカー(正方形・縦長タイプ)が複数あり、荷物が多い日帰りの方でも大丈夫。

洗面台にはReFaのドライヤーが4台設置されています。

シャンプー・コンディショナー、ボディソープはKOSE、リーベルアロエ、POLAの3ブランドが混在。

化粧水・乳液はGACHIシリーズ、髭剃り・歯ブラシ・綿棒など、必要なアメニティはほぼそろっているので、日帰りでもほぼ手ぶらで行けます!

臥龍の郷アメニティ

湯上り処・休憩スペース

湯上り後の休憩スペースは3ヶ所あり、広さは十分で、日帰りの方も利用できます。

① ロッカー横の湯上り処

臥龍の郷ロッカー横休憩スペース

リクライニングチェアが3つあり、うたた寝もできます。珍しいことに喫煙所が併設されているので、サ活後にすぐ一服したい方にはありがたい(笑)

自販機も出入り口にアイス・牛乳・ドリンクの3台があり種類豊富です。

② コミックルーム

臥龍の郷コミックルーム

宴会場を改装した和室で、奥の棚6つほどに漫画が並んでおり読み放題。ただ、新刊は少なく古い漫画が中心なので、あまり期待しすぎないほうがいいかも。宿泊者は部屋に持っていくこともできます。

③ ソファタイプの休憩スペース

臥龍の郷休憩スペース

宿泊者はここで無料のコーヒーが飲めます。

フリーWi-Fiも完備されており、QRコードかパスワード入力で接続可能。速度も十分でした。

臥龍の郷の夕食・朝食バイキングの感想

臥龍の郷バイキング会場

宿泊者で食事付きプランの方は、1Fの専用レストラン会場でバイキングを利用できます。

全面的に新装された会場は明るく清潔感があり、座席ごとに仕切り壁があるのでゆとりを持って食事ができます。

臥龍の郷バイキング座席

入場時にはチェックイン時に渡されたチケットを持参して、入口で受付します。

夕食バイキング — 国産牛ステーキのライブキッチンとすき焼きが美味しい!

臥龍の郷夕食ライブキッチン

品数は約50品ほど。特別多いわけではないものの、和洋中のバランスが取れていて、全体的にまずいと感じるものは少なく、無難に食べれます!

岐阜の名物(鶏ちゃん焼き、朴葉焼き)など地元の味も楽しめます。

特におすすめは2つ。ライブキッチンの国産牛ステーキと、テーブルのコンロで割下を入れて自分で作るすき焼き!目の前で焼き上がるステーキはテンションが上がります。

臥龍の郷

お刺身も、いか・まぐろ・甘えび・あわび・サーモンと意外に豊富で鮮度もよかった。

デザートも和菓子、ケーキ、フルーツ、マカロン、パウンドケーキなど種類が多く、甘党も満足できるはずです。

臥龍の郷

ソフトドリンクはサーバーで飲み放題。アルコールは別途注文(600〜700円)です。

ひとつ気になったのは、18時ごろが一番混雑し、人気メニューの品切れが早いこと。新しいものが出てくるまでに少し時間がかかるので、できれば混雑のピークを少しずらして行くのがおすすめです。

朝食バイキング

臥龍の郷バイキング朝食

朝食は夕食とかぶるメニューが多く、品数もほぼ同じ。朝独自のメニューとしては、ライブキッチンの飛騨旨豚ハム、日替わりおばんざい、パン3種類ほど。

夕食に食べ逃がしたメニューも食べることができ、普通に満足できる内容です。

宿泊した部屋の感想(洋室モダンツイン)

臥龍の郷ツインルーム

今回は洋室モダンツイン(24平米・ユニットバス付き)に宿泊しました。

オートロックではなく、昔ながらのキータイプのドア。部屋全体はおそらく全面リニューアルされておらず、正直なところ古さはやはり感じますが、小綺麗にはされており、不潔感はありません。

冷蔵庫、ドライヤー、照明、エアコン、テレビ、空気清浄機、デロンギヒーターといった設備類は新しいものに入れ替えられていて、使い勝手に不便はなし。

臥龍の郷デロンギ空気清浄機

充電まわりも意外にしっかりしていて、ベッドの専用タイマーからUSB充電ができ、スマホを上に置くだけでワイヤレス充電も可能。机にコンセントがないのは惜しいですが、ベッドまわりで十分カバーできます。

臥龍の郷USB充電器

窓からは山を一望でき、飛騨の自然を感じられるロケーション。

臥龍の郷部屋からの風景

タオル、バスタオル、館内着は専用バッグにまとめられていて、そのまま大浴場に持っていけるのが便利。1階では浴衣の無料レンタルも可能です。

臥龍の郷館内着

カプセルルームのマックスキャビンは一人旅にも最適

マックスキャビン入口
ちなみに臥龍の郷には、カプセルルーム「マックスキャビン」もあり、一階の宴会場の1室をそのまま改造した専用ルームが新設されています。
10人ほどの収容人数で、キャビン宿泊者しか入室できないようになっていて、一人旅でも割安に宿泊することができます。

臥龍の郷のよくある質問(FAQ)

Q. 日帰り入浴の料金はいくらですか?
A. 一般の場合は、大人1,100円です。タオルセットのレンタルは+300円で借りられます。(2026年4月現在)

Q. 日帰り入浴の支払い方法は?
A. フロント横の自販機で入浴券を購入する方式で、自販機は現金のみの対応です。(2026年4月現在)

Q. タオルは持参が必要?
A. レンタルタオルセット(フェイスタオル+バスタオル)が300円で借りられます。宿泊者は部屋に用意されている専用バッグにタオルが入っているのでそのまま大浴場に行けます。

Q. シャンプーやアメニティは備え付けですか?
A. はい。シャンプー・ボディソープ(KOSE/リーベルアロエ/POLA)、化粧水・乳液(GACHIシリーズ)、髭剃り、歯ブラシ、綿棒、ティッシュなど一通りそろっています。ドライヤーはReFaが4台あります。

Q. サウナの温度は?
A. 訪問時点で約116℃のサウナです。2026年3月に改修工事が完了し、壁面・座面が新しい木材にリニューアルされています。ロウリュはありません。

Q. 水風呂の温度は?
A. 水温計はありませんが、体感で14〜16℃くらい。位山の天然湧水をそのまま使っています。

Q. 外気浴はできますか?
A. はい。浴室内と露天風呂エリアにリクライニングチェアが合計10脚ほど設置されています。

Q. 駐車場はありますか?
A. ホテル入り口の目の前に無料駐車場があり、80台ほど停められます。

Q. Wi-Fiは使えますか?
A. フリーWi-Fiあり。QRコードまたはパスワード入力で接続でき、速度も十分です。

Q. 混雑する時間帯は?
A. 日帰り客は朝から夜までコンスタントに多いですが、特に夕方〜夜はサウナが混雑しやすいです。

まとめ

臥龍の郷(リブマックスリゾート飛騨高山)のサウナ・大浴場について紹介しました!

正直、建物全体の古さや壊れかけの設備はまだ残っていて、「ピカピカの最新リゾート」を期待すると少しギャップを感じるかもしれません。

ですが、新しくなったサウナに関しては文句なしのクオリティ。116℃のハードサウナ、位山の天然湧水を使った水風呂、森に囲まれた露天の外気浴——この3つのコンボは飛騨高山エリアではなかなか出会えないレベルだと思います。

日帰り入浴でも1,100円でこのサウナ体験ができるのはかなりコスパが良い。

バイキングも飛騨牛ステーキやすき焼きなど見どころがあり、宿泊すればトータルで満足度の高い滞在になるはずです。

館内のサービスや接客はリブマックスチェーンらしくしっかり行き届いていて、不満に感じることはありませんでした。設備面の今後の改善にも期待ですね!

飛騨高山エリアでサウナを楽しみたい方、ぜひ一度足を運んでみてください!

施設概要

項目内容
住所岐阜県高山市一之宮町5525
電話番号0577-53-3320
駐車場あり(無料・約30台)
フリーWi-Fiあり
営業時間【午前】6:00〜10:00(受付終了9:00)【午後】12:00〜24:00(受付終了23:00)
料金大人1,100円(タオルセットレンタル+300円)
公式ページhttps://www.livemax-resort.com/gifu/hidatakayama/

※掲載情報はすべて訪問時点の情報です。現在の正確な情報を確認したい場合は必ず施設にお問い合わせください。

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