大津温泉おふろcafeびわこ座リニューアル体験レポ【滋賀・瀬田】

サウナのスペック
温度:約100℃(高温サウナ)
約88℃(低温サウナ)
※室内温度計値
収容人数:8~10人程度
ロウリュウ:オートロウリュウ
水風呂のスペック
水温:約17~18℃
※備付水温計値
収容人数:3~4人程度
外気浴スペース:露天風呂にととのい椅子あり

以前レポしたニューびわこ健康サマーランドからリニューアルされた大津温泉おふろcafeびわこ座に行ってきました。

運営元はそのままに、日本各地におふろcafeのブランドで展開する温泉道場のプロデュースのもと、2ヶ月の改装を経て11月16日にグランドオープン。

割引情報をはじめ、おふろcafeになってどのように変わったのかを中心にレポしたいと思います。

ニ大津温泉おふろcafeびわこ座概要
住所
滋賀県大津市月輪一丁目9-18-0527【地図】
アクセス
JR瀬田駅より無料シャトルバス(20分間隔で運行)
駐車場
無料専用駐車場有り
営業時間と定休日
午前10:00~深夜1:00 ※年中無休
料金(入湯税50円別)
時間無制限フリーコース
平日:大人 1,280円 休日:大人1,380円
他時間制コース(60分、90分)あり
※表記は税込
サービス
フリーWifi、無料コーヒー、電源タップ
公式ページ
https://ofurocafe-biwakoza.com/
※掲載情報はすべての訪問時点の情報です。現在の正確な情報を確認したい場合は必ず施設にお問い合わせください。

入場料

大津温泉 おふろcafe びわこ座の料金表

入場プランはスーパー銭湯感覚で入れる60,90分コースとフリータイムの2種類。

以前と比べて大人100~200円程度安くなっていました。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の回数券

ポイント会員制度もフロントで受付しており、入会金200円を払うとフリータイム入場料が割安になる回数券がフロントで販売されています。

リピート前提の方にはおすすめです。

また、隣に直結しているニューびわこホテルに宿泊すると、以前と同じく宿泊当日が入館無料になるのこちらもオトクですよ!

入り口~フロント

大津温泉 おふろcafe びわこ座

看板からして明るくおしゃれな和モダンの雰囲気に一新されました。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の無料送迎バス時刻表
JR瀬田駅までのシャトルバスの到着口にもなっており、時刻表を見ると21時40分まで20分間隔で運行されています。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の駐車場

駐車場はタイムズの管理に変わっていましたが、中は以前と変わりありません。

大津温泉 おふろcafe びわこ座のフロント

自動ドアをくぐると、和モダンな雰囲気に衝撃を受けます。

大津温泉 おふろcafe びわこ座のシューズロッカー

シューズロッカーからきれいにリニューアルされています。

料金は以前と同じ完全後払い方式。

キーとタオル&館内着セット(MかLを選べます)を受け取って早速ロッカーに向かいます。

以前のくたびれた古臭さは完全に取り払われ、あちこちがオシャレ空間に様変わりしていましたね。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の館内図

ロッカールーム

ロッカールームは男性用が2階に移動していました。

これまでは3階にあって、浴場に向かうには都度長い階段を下っていましたが、浴場と直結したため、動線が格段に良くなりました。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の女性大浴場入口

女性用は従来どおり4階です。

大津温泉 おふろcafe びわこ座のロッカー

ロッカーはハーフサイズ。たくさんの荷物は入らないかも…。

大津温泉 おふろcafe びわこ座の館内着

館内着は小洒落た作務衣タイプにリニューアル。タオル類も新調されてフカフカです。

大津温泉 おふろcafe びわこ座のロッカーキー

館内精算用のキーと、ロッカーキーは別々になっています。

プチリニューアルされた天然温泉ラドンの湯

  • 内風呂
  • バス風呂
  • 気泡風呂
  • ぬる湯風呂
  • 露天風呂

・つぼ湯の廃止
・日替わり薬風呂→ぬる湯風呂に変更

これ以外大きくは変更されていません。

つぼ湯ファンとしては少し残念なところですが、サマーランド時代のラドン温泉&大人数でもゆったり入れるスペースはそのままです。

露天風呂

半露天形式の露天風呂は、屈指の広さでやはり快適ですねー。

大型液晶テレビや寝転び椅子が新たに設置されており、サウナ後の外気浴を過ごすにはかなり便利な空間になりました。

湯おけやアメニティ類は一新されており、

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディーソープ

フタバ科学 リーブルアロエ 和び旅シリーズと高級そうなものに変更され、実際、泡立ち、しっとり感が格段にアップしています。

反対にひげそり、歯ブラシなどは無料サービスからフロントにて別売になりましたので使われる方は持参しておきましょう。

おふろcafe名物の泥パックが良さげ。

露天スペースにはおふろcafeでは定番の泥パックが常備されています。

サウナ→全身泥パックをして外気浴→お風呂のゴールデンコースで湯上がりもしっとり仕上がりますね!

専用のシャワーも設置されているので、外気浴でしっとりした後はキレイに洗い流せます。

完全リニューアルしたサウナルームはバリ快適

  • 高温サウナ(100度前後)
  • 低温サウナ(80度前後)
  • 水風呂(17~18度)

※露天スペースで外気浴可能

一番大きく変わったのはこのサウナスペース。

レイアウトこそ同じですが、中にはいると内装が一新!

ダークブラウン系のおしゃれなモダンな空間に様変わりしていました。

すべてにタオルがしかれて座段もゆとりがある幅広スペース。

新しい木の匂いに癒やされながらゆったりとサウナを楽しむことができますね。

高温サウナにはオートロウリュウ設置!

高温サウナは、20人前後は入れるゆとりのあるスペース。

さらに、オートロウリュウシステム(METOS社製iki イキ)が導入され、1時間毎にロウリュウサウナも楽しむことができます。

毎時0分になると、このような人工石ストーンに向かって天井から2回ミストが噴射されます。

ブシャーという勢いはないため、強烈な熱波は感じられないですが、じわじわと体感温度が上がっていくのが実感できますね。

オートロウリュウ→水風呂→泥パック外気浴の繰り返しで上質なサウナタイムが楽しめました!


色とりどりの過ごし方ができる休憩スペース

サウナから上がったら1階の休憩スペースへ。

ニューびわこサマーランド時代は、正直しなびたスペースだったのですが、大きく様変わりしていてモダンな装いにとにかくびっくりしました。

若者&女性の方々が、数多くくつろいでいらっしゃるのもこれまでになかった光景です。

さすがおふろcafeだけあって、限られたスペースながらも様々な工夫がなされています。

  • くつろぎ処
  • おこもりラウンジ
  • 井戸端ラウンジ(フリーPCコーナー)
  • カフェ&バー茶々(喫茶&軽食)

2種類のホットコーヒー&ウォーターが無料飲み放題サービスなので乾いた喉はここで潤しましょう。

無料コーヒー

スタイルに合わせてゴロゴロできるくつろぎ処

半個室のようなおこもりラウンジや

KAKOI

暖炉を囲んで寝転べるスペースなど盛りだくさん。

漫画に加えて雑誌や絵本などもかなり充実しているので、時間の許すかぎりゴロゴロできちゃいます。

くつろぎ処とコーヒー

すぐ横にはカフェ&バーも併設されています。

カフェバー茶々

居眠りしたい方は3階うたた寝処へ

1階スペースはフリーでゆったりできるものの、居眠りするには明るさが気になるスペース。

静かさ&暗さを求める場合は3回のうたたね処へ行ってみましょう。

うたたね処入り口

以前は1階にあったテレビ付きリクライニングチェアやマッサージチェアがこちらに集約されています。

うたたね処内部

照明が限りなく落とされてヒーリング音が流れる中、居眠りするのもよし、ゆったりテレビを鑑賞するのもよし。

静かな中でゆったりとひとときを過ごすことができますね。

休憩スペースは3階にもオープンスペースや、階段の踊り場にもあったりするので混雑していてもどこかでくつろげそう…

大衆演劇場もキレイにリニューアル。

大衆演劇琵琶湖座

琵琶湖座の目玉である大衆演劇場もキレイにリニューアル。

観劇ももちろん無料で鑑賞でき、開催時には、大きな歓声が3階に響き渡っています。

大衆演劇琵琶湖座の公演日程

出演劇団は1~2ヶ月サイクルで変更されていてスケジュールは公式ページで確認できます。

レストラン淡海遊食の焼き肉コスパは相変わらず高い

淡海遊食

これまであった「淡海亭」から「淡海遊食」に変更されていました。

しかし、昔からのファンの方、安心してください。

メニュー

食事・ドリンクメニューはほぼ同じで、焼肉席も健在です!

お隣のカウンター居酒屋も以前とそのままで、常連さんが仲良く談笑されていました。

改装休業でしばらくご無沙汰だったひとり焼き肉の定番「焼肉定食」と「塩タン」を注文!

  • 焼肉定食 2,000円
  • 塩タン 900円

相変わらずの塩タンの分厚さ&ほど良くサシの入った肉質でご満悦。

この値段でこの肉質はありえない。

焼肉定食

しかもサウナ後に即食べれるメリットはとても高いです。

以前も書きましたが、並でも普通の焼肉屋の“上”くらいのレベルの肉が出てくるので、注文する際は“並”でも全然おいしいです。

はじめての方もお風呂&休憩だけではなく、この焼き肉コスパの高さもぜひ一度ご賞味いただきたいですね。

サウナビは断然淡海遊食をおすすめします。

リゾートスパのような雰囲気に変わったマッサージコーナー

大津温泉 おふろcafe びわこ座のマッサージ入り口

  • ボディケア20分:2,000円
  • ボディケア40分:3,900円
  • ボディケア60分:5,800円
  • ボディケア90分:8,700円

※その他フットケア、ヘッドケア、アロマ、フェイシャル等あり

以前の男性ロッカールームがあった場所に移動して、ボディケア・エステ・アカスリ「璃楽」としてリニューアル。

メニューはかなりシンプルになり、値段も数百円程度お安くなっていました!

施術してくれるのは以前と同じ60歳前後の男女スタッフの方々。

相変わらず、凝っている場所をヒアリングしてくれ、それに従って時間内で柔軟なメニューを組んでくれます。

ただし内装が、カーテンで仕切られたリゾートスパのような広々ルームに大変身。

正直、以前のマッサージルームは「ザ・昭和」の雰囲気だったので、気分的に上質なマッサージを受けた感じになりますねー。

まとめ

大津温泉 おふろcafe びわこ座の螺旋階段

雰囲気はまるで変わって、イマドキ最新型の施設にリニューアルされていました!

ニューびわこ健康サマーランド時代だと、おじさん&おばさんばかりで、平日ともなれば閑散とした雰囲気でした。

しかし今回のリニューアルで、若い世代や女性の方がくつろぐ姿が増えていて、お客さんの数も明らかに増えていましたね。

しかも良いと思ったのが、完全なリニューアルではなく、以前からの良いところは残しつつ、新しいエッセンスを取り入れている絶妙なバランス感覚。

おふろcafeブランドの中には、完全に一新されて以前からあったサービスや施設はなくなったケースもあります。

その点おふろcafeびわ湖座は、古臭さは完全に取り払いつつ、以前からの常連客も新しいお客さんも両方満足できる、幅広い層のお客さんが楽しめる施設になったのではないでしょうか?

サウナビの評価
総合評価:5
お風呂充実度:4