宮城湯はサウナが100度越えで天然温泉の清潔感ある銭湯【東京・下神明】

宮城湯

東京の西品川にある宮城湯という銭湯に行ってみました。

山手線の品川駅から大井町へ行きそこから、東急大井町線の下神明へ。
下神明から歩いて5分ほどの場所に宮城湯があります。

東京の銭湯はなぜか金曜に休みのところが多いです。

表参道の清水湯も、品川の天神湯とメジャーな銭湯は休みなのですが、宮城湯は空いているので金曜日に訪れることができるのも嬉しい点。

場所はアクセスがよいとも言い切れないのですが、サウナは驚異の100度超え。露天風呂もあり天然温泉で、清潔感もあるリピしたい東京下町の銭湯です。

宮城湯の概要
宮城湯の住所
東京都品川区西品川2-18-11【地図】
アクセス
東急大井町線 下神明駅から徒歩3分
駐車場
専用駐車場なし
営業時間と定休日
定休日:毎週月曜
火~土曜日の営業時間 15:30~25:00
日曜日の営業時間 11:00~25:00
祝日の営業時間 13:00~25:00
料金
入浴料 460円
サウナ 100円
バスタオル 100円
フェイスタオル 50円
公式ページ
http://www.miyagiyu.co.jp/
館内設備
お風呂、サウナ、ドライヤー

フロント

東京 宮城湯 フロント

暖簾を抜けてエレベーターで2階へ。

靴箱があり、靴をいれて鍵をとりフロントへいきましょう。

靴箱の鍵とお金を渡すと、更衣室のロッカーキーを渡されます。

更衣室のロッカーはボックス型で綺麗、50個ほどあり、更衣室には常に3,4人くらいが着替えています。

施設はそれぞれをよく見れば老朽化していますが、隅々まで綺麗に掃除をしており清潔感があります。

備品は本当の最低限のみ揃っている

  • リンスインシャンプー
  • ボディソープ
  • ドライヤー
  • 綿棒

タオルはないため、持っていくかフロントでレンタルする必要があります。

バスタオルは100円、フェイスタオルは50円です。

リンスインシャンプー/ボディーソープがお風呂の真ん中のラックにおいてあり、そこからとって無料で使用することができます。

休憩室には、ドライヤーと綿棒がおいてありますが、それ以外はなにもないため、髭剃りなどをしたい方は、持っていくようにしましょう。

風呂は天然温泉で泉質はGOOD!サウナは100度越えの猛者専用

  • L字型のうち風呂 42度 5人
  • 寝湯 42度 3人
  • 水風呂 14度 1人
  • 露天 38度 5人
  • サウナ100-103度 4人

では、それぞれのお風呂の紹介します。

お湯はすべて天然温泉。メタケイ酸を含んでいるので風呂上がりはポカポカが長続きする

東京 宮城湯 温泉

お湯はすべて天然温泉。メタケイ酸を含む無色透明無味無臭です。

温泉自体は、財団法人中央温泉研究所が、温泉分析を行っているのでまちがいないでしょう。

メタケイ酸は保湿効果を高める成分で、体をコーティングする性質があります。

メタケイ酸の効果なのか、風呂上がりは肌がもちもちになり、風呂あがりもポカポカになりますよ!

屋内にある風呂はどれも高温!水風呂使用時は注意が必要

屋内には下記3つのお風呂があります。

  • L字型のうち風呂 42度 5人
  • 寝湯 42度 3人
  • 水風呂 14度 1人

金曜日の17時-18時ころまでいましたが、お風呂自体には8-10人くらいいて賑わっています。

一番大きな内風呂の形は少し変わっていてL字になっています。

お風呂自体はやや湯温は高く、ジャグジーで泡がボコボコ出ているので、すぐにポカポカと熱くなります。

L字型のお風呂の横には3人が入られる寝湯があります。

こちらも湯温は同じ42度。この温泉の人気コンテンツなのか、常に1,2人くらいが入っていました。こちらもL字型のお風呂と同じくジャグジーが出ていて気持ちがいいです。

 

水風呂はサウナの隣にあります。極端に小さく一人しか入れないでしょう。

水風呂の温度は14度とやや低め。後述しますが、サウナが100度超えから水風呂に入ると一気に体を冷やしてくれるのでありがたいです。

水風呂使用時には一点注意点があります。

サウナ上がりで水風呂に入る際は桶で汗を落としてから入るのがマナー(鉄則)ですが、水風呂の入り口のすぐ脇に洗い場の一席があるため、水を浴びると絶対にこの席の方に水がかかります。

洗い場が12,3席ほどあるのになぜこの席を使うんだと疑問ですが、ここに人がいる場合は思い切り水を浴びることができないのでご注意をw

露天風呂は天井がなくて気持ちいい!東京のビジネス街をみながらリラックス

露天風呂は天井がないため、気持ちいいです!(ただし雨の日は雨を丸かぶりw)

露店風呂の湯温は38度と内風呂よりもやや低めです。

5人ほど入られる大きさですが、こちらも人気なため常に誰かが入っている感じでした。

竹格子があり外が全部見られる訳ではありませんが、東京のビジネス街を遠くに見ながらお風呂に入るのは、自分だけユートピアにいる気がして悪くないですw

サウナは100度越えでヒリヒリとした熱さを感じることができる

サウナは別途100円がかかります。フロントで先に伝えてサウナ用のラバーバンドをもらう必要があるので入る際に伝えておきましょう。

宮城湯の最大の特徴がサウナでしょう。

入った瞬間ひりっとするほど熱く温度計は100度をオーバー。見ていると、100度-103度なっていました。

席は2段になっていて、つめれば6人くらいは座れるほどの大きさです。

サウナの中には12時計があるのみ。

タオルなども用意されておらず、座る瞬間は熱々になった木の椅子に直に座るため、「あつっ」と思わず声が出てしまうほど熱々になっていますw

私は10分を2セットこなしましたが、サウナに入ってきたのは3人。

1人はすぐに出て行きましたが、残り2人は小説を持ち込んだり、水を持ち込んで長期戦に持ち込む人もいました。

サウナ室自体は小さく温度も100度を越えているため、今まで感じたことがないほど「熱い!」と感じました。

洗い場は風呂の中に点在している。水風呂の隣の席だけ要注意

洗い場 12,3個ほどあり、壁側や通路の途中などに洗い場が点在しています。

椅子と桶は入り口に積んであるので、持っていくタイプです。

プッシュ洗い場のお湯はプッシュ式ではなくノズル式なので頭を洗いやすい!また湯量もいいのでストレスを感じることはありません。

ただし、温度調整が難しくお湯が熱くなりがちですので注意しましょう。

先述しましたが、水風呂の横の席は確実に水に当たってしまうので、使用を控えることをオススメします。

休憩室は更衣室の脇に少しあるだけ

休憩室はロッカーの横にベンチが1つと、鏡の前に長テーブルと椅子が2つ置いてあるだけです。

長テーブルの方には、ドライヤーが2つと綿棒が2つ置いてあります。

自動販売機も置いてありジュースを買って飲むくらいはできますが、リラックスできるほどではなく、汗が引くのを少し待つことができる程度です。

金曜にしっかり汗をかきたい人にはオススメの銭湯

先述の通り、なぜか東京の銭湯は金曜日営業していないところが多いです。

私もしぶしぶ宮城湯をチョイスしたのですが、お湯もよくサウナも高温でしっかりと汗をかくことができ、お風呂自体に清潔感もあったので大満足でした!

銭湯って古き良きを感じることができるのがよいとされていますが、そこにかまけて清潔感がないところが多いんですよね。。

その点、宮城湯はきちんと掃除されていてとても清潔感があるように感じました。

リッチな気分は味わうことはできませんが「お風呂に入った感」を強く感じることができるので、個人的には好きな銭湯です。

サウナビの評価
総合評価:3
お風呂充実度:2