あるごの湯チムジルバン(岩盤浴)完全ガイド!料金・男女利用・ロウリュ体験レポ

あるごの湯

こんにちは、サウナビ1号です。

大阪・豊中にある「あるごの湯」には、お風呂やサウナとは別にチムジルバンという韓国式の岩盤浴施設が併設されています。

入浴料とは別に平日1,000円(土日祝1,300円)が追加で必要ですが、結論からいうと3時間以上滞在する予定ならチムジルバンは絶対おすすめです!

  • 7種類もの岩盤浴房を完備
  • 関西一熱いと評判のタオルロウリュ
  • 漫画読み放題の休憩スペース
  • 広い雑魚寝エリアでゴロゴロできる
  • 館内着を着用するので男女一緒に楽しめる

実際に全7房+ロウリュを体験してきたので、料金からロウリュの熱さ、注意点まで徹底レビューしていきます!

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あるごの湯

あるごの湯チムジルバン(岩盤浴)の料金【2026年4月現在】

あるごの湯でチムジルバンを利用するには、入館料とは別にチムジルバン利用料が必要です。

入館料

平日土日祝
大人900円1,000円
小人(4歳〜小学生)500円550円

※3歳以下は無料(オムツが取れていないお子様はベビーバスで入浴)
※フェイスタオル販売160円、バスタオルレンタル310円

チムジルバン利用料(入館料とは別途必要)

平日土日祝
大人1,000円1,300円
小人(10歳〜12歳)600円900円

チムジルバン利用料には浴衣と大判タオルが含まれています。

9歳以下のお子様はチムジルバンを利用できません。

入館料+チムジルバンの合計料金

平日土日祝
大人合計1,900円2,300円
小人合計(10歳〜12歳)1,100円1,450円

料金は完全後払い制で、靴箱の鍵に付いているバーコードで退館時にまとめて精算するスタイルです。

チムジルバンのクーポン・割引情報

ニフティ温泉に100円割引のクーポンが掲載されています。

あるごの湯クーポン(ニフティ温泉)

フロントでクーポン画面を見せるだけで100円引きになるので、行く前に必ずチェックしておきましょう!

7種類の岩盤浴を全部体験!温度順レビュー

あるごの湯 チムジルバン

あるごの湯のチムジルバンは、さすが別料金が必要なだけあって「こっちがメインじゃないの?」と思うくらい種類が豊富です。

公式サイトのチムジルバン紹介ページにフロアマップが掲載されていますが、冷爽房を含めると全部で7つの房があります。

せっかくなので全部入ってきました(笑)

冷爽房以外の6つの房を、温度が低い順にご紹介します!

健美房(けんびぼう)― 約40℃のウォーミングアップ岩盤浴

入り口から左端にある、もっとも低温な房です。

温度は約40℃で、入った瞬間はほんのり暖かい程度。すぐには発汗しにくいですが、2階建ての少し変わった構造で、1階の半個室部分に岩盤が敷いてあり、一人で集中して入ることができます

いきなり熱いのが苦手な方のウォーミングアップにぴったりですよ!

宝石房 ― 約45℃〜のカラフルな薬石岩盤浴

健美房とほぼ同じ構造で、温度が若干高い(45℃〜)のがこの宝石房。

このくらいから「岩盤浴に入ってるなぁ」という熱気をじんじん感じられますね。

カラフルな宝石の原石類が砂利のように敷き詰められていて、ゴロゴロ寝転がると体がゴリゴリ刺激されます(笑)

マイナスイオン効果もあるとのことで、リラックスしたい方にはおすすめの房です。

岩塩房 ― 塩の水蒸気でじんわり発汗

細かく砕かれた岩塩がびっしり敷き詰められていて、入ったときのインパクトは抜群!

入っている最中は正直そこまで塩サウナ感はないのですが、岩塩の水蒸気のせいかどことなく空気が重く、発汗後の汗を比べてみると塩気が多いんですよね(笑)

塩分が館内着にまとわりつきやすいので、ここは一番最後に入るのがおすすめです。

薬汗房(やっかんぼう)― 漢方薬草の香りで体の芯からポカポカ!

天井から大きな薬袋が垂らされている岩盤浴で、個人的に7つの中で一番よかったのがこの薬汗房です!

サウナしきじの薬草サウナを彷彿とさせる光景で、テンションが上がりました。

この日の漢方はウコンでしたが、日替わりで変わるようです。

温度は60度前後で蒸気もないので、暑さも薬草の香りもほんのりと感じる程度。しかし10分ほど目を閉じて仰向けで寝転がっていると、背中を中心にじんわりと汗がにじんできます

サウナとは違った発汗で、これもまたいい!

黄土汗蒸幕(おうどはんじゅんまく)― 100℃超えの灼熱ドーム

韓国ではメジャーなサウナドームで、岐阜の湯せんの里でも似たものを体験しましたが、あるごの湯では2基設置されています。

どんぐり帽子のような形状で天井は4〜5mほど。

室温は優に100℃超えで、もう岩盤浴の範疇を超えています(笑)

館内着を着ているため熱さは感じにくいはずですが、それでも熱い!

7分ほど入りましたが、サウナに入った後のように顔から大粒の汗がドバドバ出てきます。

注意点として、チムジルバンエリア内にウォーターサーバーはありません。エリア内で販売されているペットボトルの水を購入するか、エリアを出たところにある自動販売機(100円〜)で事前に水分を用意しておきましょう。

炭窯汗蒸幕(すみがまはんじゅんまく)― ロウリュの舞台!遠赤外線で大量発汗

入り口の一番手前にある、チムジルバンのメイン施設がこの炭窯汗蒸幕。

黄土汗蒸幕と同じ形状の巨大なドームで、デカすぎて見るだけでもテンションが上がります(笑)

室温は90度前後ですが、内側が炭になっており遠赤外線効果もあってか、室温以上に汗がよく出る

7分ほどで顔から汗が大量に吹き出しました。サウナと違って、体の中からじんわり汗を絞り出す感じで、岩盤浴にハマりそうです!

ここで開催されるタオルロウリュがあるごの湯の名物なので、次の章で詳しくレポートします。

関西一熱い!あるごの湯チムジルバンのタオルロウリュ体験レポ

チムジルバンの炭窯汗蒸幕で行われるロウリュは、毎日14時〜22時まで1時間に1回開催されます。

熱波師さんの説明によると「関西で一番熱いロウリュ」だそうで、俄然期待が高まります!

開始10分前くらいにアナウンスがされると、炭窯汗蒸幕の前にはすでに行列が。時間になると熱波師さんの案内で中へ入室します。

簡単な説明の後、中心にあるサウナストーンになみなみと日替わりのアロマ水が注がれます。

すると熱波師さんがバスタオルでグルグルと空間をかき回し、たちまち体感温度がグッと急上昇

もうこれだけでも十分熱いのですが、さらに熱波師さんがピョコンピョコンと飛び上がらんばかりの全力で扇ぐ、扇ぐ!

小気味よい「バシッ、バシッ」という音がまた心地よい…。

関西一の熱いロウリュと言われる所以はこれか…と納得しました。自分がやったら間違いなく途中で倒れますね(笑)

天井が高いので、立ち上がって熱波を受けると気流の関係でよりクソ熱い熱波を体感できます。これは本当におすすめ!

2セット熱波を受けた後、フラフラになりながら漫画ルームでごろ寝クールダウン。この時間もまた最高ですね。

時間帯によってタオルの代わりにうちわが使われたり、2セットが3セットになるスーパーロウリュが開催されることもあります。

外気浴・休憩エリアでクールダウン

あるごの湯 ロウリュ

チムジルバンには、3〜8℃の冷爽房でクールダウンする方法もありますが、外気浴エリアも用意されています。

広々としたスペースで足を伸ばして休憩できるのが嬉しいポイント。喫煙スペースも兼ねているので、喫煙者には最高の場所ですね。

さらに、雑魚寝できる畳スペースがあり、漫画もたくさん置いてありました。大きなTVもあって、超絶だらけモードで過ごせます。

正直1時間くらいのんびりしたかったのですが、あるごの湯はロウリュをはじめ入りたい施設が多すぎる…。泣く泣く10分ほどの利用でロウリュに向かいました(笑)

チムジルバンは男女一緒に楽しめる!

あるごの湯のチムジルバンエリアは、館内着を着用するため男女一緒に楽しめます

実際に訪問したときも、大学生のグループやカップル、女性同士で楽しんでいる方がたくさんいました。

中は広いし休憩スペースも充実しているので、岩盤浴デートにもぴったりですよ!

大阪で男女一緒に楽しめる温浴施設を探している方は、大阪サウナデッセなにわの湯のレビューも参考にしてみてください!

チムジルバン利用前に知っておきたい注意点

施設としては大満足だったのですが、利用する中でいくつか気になった点もあったので、まとめておきます。

ロッカーがないので貴重品の管理に注意

チムジルバンエリアには専用のロッカーがありません

岩盤浴に入る際は、房の外にある簡易な棚に荷物を置くしかないんですよね。

100℃超えの黄土汗蒸幕に携帯電話を持って入ると故障のリスクもありますし、貴重品はチムジルバンに持ち込まないのが安心です。

水分は事前に準備しておく

先ほども触れましたが、チムジルバンエリア内にウォーターサーバーはありません

エリア内でコントレックスなどの硬水が販売されていますが、少しお高め。エリアを出たところの自動販売機なら100円で水が買えるので、事前に購入してから入るのがおすすめです!

ロウリュのスケジュールは事前にチェック

チムジルバンに入ったなら、名物のタオルロウリュは絶対に体験してほしい!

猛烈に熱いのはもちろん、熱波師さんのタオル捌きも圧巻ですよ。

公式サイトのロウリュ時刻表でスケジュールを確認してから行くと、効率よく楽しめます!

あるごの湯へのアクセス・駐車場

あるごの湯は大阪府豊中市にあり、最寄り駅は阪急宝塚本線「三国」駅です。駅からは徒歩圏内でアクセスできます。

駐車場も完備されているので、車での来館も便利ですよ。

住所をカーナビに入れれば問題なく到着できますが、周辺道路への路上駐車は公式サイトでも禁止が案内されていますのでご注意ください。

あるごの湯チムジルバンのよくある質問(FAQ)

チムジルバン(岩盤浴)は男女一緒に入れますか?

はい、チムジルバンは館内着を着用して利用するため、男女一緒に楽しめます。カップルや友人同士での利用も多かったです。ただし、10歳未満のお子様はチムジルバンに入れません。

チムジルバンの料金はいくらですか?

入館料とは別にチムジルバン利用料が必要です。大人の場合、平日1,000円・土日祝1,300円で、入館料と合わせると平日1,900円・土日祝2,300円になります(2026年4月現在)。利用料には浴衣と大判タオルが含まれています。

タオルは持参する必要がありますか?

チムジルバン利用の場合は浴衣と大判タオルが付いているので持参不要です。入浴のみの場合は、フェイスタオル(販売160円)やバスタオル(レンタル310円)をフロントで購入・レンタルできます。

ロウリュは何時に開催されますか?

毎日14時〜22時まで、1時間に1回の頻度で炭窯汗蒸幕にて開催されます。時間帯によってタオルロウリュ・うちわロウリュなど内容が異なるので、公式サイトのロウリュ時刻表で事前に確認しておきましょう。

支払い方法は何が使えますか?

料金は完全後払い制です。靴箱の鍵に付いているバーコードで退館時にまとめて精算するスタイルになっています。

刺青・タトゥーがあっても入れますか?

イレズミ・タトゥーがある方は入館できません。タトゥーシールやペイントも含めてNGと公式サイトに明記されています。

子供はチムジルバンに入れますか?

10歳〜12歳のお子様は小人料金で利用可能ですが、9歳以下は利用できません。入浴エリアは小人(4歳〜小学生)が保護者同伴で利用できます。

駐車場はありますか?

はい、あるごの湯には駐車場が完備されています。周辺道路への路上駐車は禁止されているので、必ず駐車場を利用しましょう。

飲み物はチムジルバン内で買えますか?

チムジルバンエリア内にウォーターサーバーはありませんが、エリア内でペットボトルの水を購入できます。エリアを出たところの自動販売機なら100円で水が買えるので、事前に用意しておくのがおすすめです。

まとめ

あるごの湯のチムジルバン(岩盤浴)は、7つも房があるし、ロウリュも1時間に1回開催されるし、3時間未満の滞在だと確実に消化不良になります。

しっかり3時間以上の時間を確保して、岩盤浴もお風呂もロウリュも全部まるっと楽しむのが正解!

個人的には薬汗房の漢方の香りの中でじんわり発汗するのが最高に気持ちよかったですし、炭窯汗蒸幕のタオルロウリュの熱さは本当に圧巻でした。

ちなみに、私はお風呂とチムジルバンでたっぷり7時間滞在しました(笑)

もちろん、あるごの湯はサウナやお風呂も大充実。サウナ2種類に関西では珍しい露天水風呂(13℃)もあるので、サウナメインで楽しみたい方はこちらの記事をご覧ください!

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あるごの湯チムジルバンの施設概要

住所
大阪府豊中市神州町1-16【地図】
電話番号
06-6335-0035
駐車場
あり
フリーwifi
あり
営業時間と定休日
10:00〜26:00(不定休)
料金(入館+チムジルバン合計)
大人:平日 1,900円 土日祝 2,300円
小人(10歳〜12歳):平日 1,100円 土日祝 1,450円

※現在の正確な情報を確認したい場合は必ず施設にお問い合わせください。

あるごの湯 チムジルバンのホームページはこちら